将来”親が子どもの部屋を掃除する”羽目になりますよ!「お手伝い母さん」になるNG習慣 (1/3ページ)

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将来”親が子どもの部屋を掃除する”羽目になりますよ!「お手伝い母さん」になるNG習慣

毎朝、毎晩「おもちゃ、片付けなさい!」「早く歯磨きして着替えなさい!」と叱っているのに、子どもが明後日の方向を向いていることってありませんか?

けれども、叱った後に口とは正反対の行動をしているママをよく見かけます。

そこで今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子が“しつけには時間がかかります”についてお話します。

■学級崩壊のクラスの先生のNG行動

幼稚園、保育園、小学校で学級崩壊しているクラスがあります。担任にはこんな傾向があります。

例えば、園児達に対して「もうすぐ、保護者のお迎えの時刻だからお片付けをさせないと」「13時までには全員食事を終わらせなくてはならないわ」とスケジュールをこなすことに追われている先生です。

子ども相手ですから本来計画通りに事は運ばないことは当たり前ですが、時間通り進めることを最優先させ、やるべきことの優先順位を間違ってしまっている先生なのかもしれませんね。

また、子どもに「片付けなさい」と指示を出しながら一番手を動かしているのは先生だったり、園児が給食中立ち歩いたら子どもに気付かせて行動させずに、さっと抱き上げで椅子に戻したします。

確かにその日は時間通りことが進むかもしれませんが、これでは又、翌日同じことの繰り返しになってしまいます。

少し時間がかかっても子ども自身に「今の時間は何をしなくてはならないのか」を気づかせ自身で行動させていれば翌日は注意の回数も減ります。それが本当の“教育”なのではないでしょうか。


■家庭でもNG先生やってない?

前記の担任の先生と同じことをしているママがいます。時間に追われる毎日。親に心の余裕がなかったり、元々イライラしがちな、せっかちママは“待つ”ことがとても苦手です。

一応、口では「自分が遊んだおもちゃは自分で片付けなさい」「保育園にいく時間だから早く服を着替えなさい」と命じていても目の前でグズグズしている姿を見ると待っていることがなかなか出来ません。

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