夫の職場は大丈夫?実は11.6%のパパが「パタニティハラスメント」で悩む実態! (2/3ページ)

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また、仕事と子育てをどのようにしたいかという問いに対しては、仕事と子育てを両立したいという回答が7割近くになっていたのですが、実際の状況は仕事が優先が56.2%となっており、男性は自分の希望通りに育児に時間を割けていない状況がわかります。

特に20、30代については子育てを優先したいというパパが40代以上に比べて多くなっていますが、パタハラや会社の古い文化によって、帰りたくても帰れないというパパも少なからずいるのではないでしょうか。

■ママとしてできることは何?

パタハラについて理解した上で、もしパパがこんな状況でママができることとは何でしょうか?

まずはシンプルですが“パパのことを理解してあげる”こと。

ママとしては早くパパに帰ってきてもらって家事や子どもの面倒をみてもらいたいもの。

特に共働きの家庭であれば、「自分は早く帰ってるのに何でパパは早く帰れないの?」と考えてしまいますが、パタハラが横行している会社であれば、本当に帰るのも大変な状況であることを理解してあげましょう。

何とか早めに帰ってきて子どもの時間を大切にしていたり、家にいるときは率先して家事をやってくれるのであれば、早く帰ってこれないときは仕事場でそのように苦労しているのかもしれません。

次に「ママ友から聞いたんだけど……」という形でパパにアドバイスをしてみるのも1つの手です。筆者も実践していますが、筆者のパパ友の早帰りの工夫を以下に3つ挙げておきます。

(1)子育てキャラを会社で認知させてとにかく早く帰る

(2)誰かにサポートしてもらうときは常に感謝の気持ちでありがとうと伝える

(3)逆に周囲に対して自分も率先してサポートして持ちつ持たれつでお互いいい関係を作る

これらを少しずつ実践して、帰りやすい空気を作っていくことも考えてみてください。

子育てと仕事の両立をするのであれば、職場を変える、独立するなど、他にも選べる選択肢はあります。

パパが子どものことを考えて転職をするということもママとして視野に入れておくといいですね。

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