【プロ野球】デストラーデにメヒア…西武の”途中加入”助っ人列伝 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■来日即タイトルホルダーに

エルネスト・メヒア(2014年5月入団)

 デビュー戦での初打席初本塁打。来日1年で34ホームランを打ち、史上初となる途中入団での本塁打王が話題になったメヒア。

 メヒアは、マイナーの3Aでの活躍が目に留まっての獲得だった。来日後には、元西武で駐米スカウトを務めるホセ・オーティズがアドバイス。そのおかげで日本に順応できたことも、その後の活躍につながったとか。

 ちなみに阪神は、その年のオフにゴメスとメヒアを天秤にかけてゴメスを選択。ゴメスも華々しい活躍をみせたので、あらめて3Aは宝の山ということがわかった。

■海の向こうからやってくるカンフル剤

 助っ人外国人が日本で活躍するコツは、日本の野球に慣れること。しかしシーズンオフに契約して、心づもりをしていた選手でも、順応できないケースは多い。

 そんななか、シーズン途中で入団し結果を残す選手というのは、真の助っ人ということになるだろう。

 シーズン中に選手を獲得するということは、チームに何かしらの問題があるということだが、暗いチームを明るくするのは、事情を知らない海外からの使者だからこそなせることだ。

文=森田真悟(もりた・しんご)

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