“ダメ”と言われればやりたくなる!「禁断の果実」ではないしつけ法って? (2/2ページ)

It Mama

もし、触ろうとしたら「コラ!」「ダメ!」と禁止命令するのではなく、「これは大事なものだから割れたら大変よ、代わりにこれで遊んでね」と代替品を渡したり、「触ったらケガしたり、火傷をするのよ」と理由を説明して納得させましょう。

■デパートやスーパーに子連れで出かけた時の注意点

そうはいってもデパートやスーパーに子ども連れで出かけることがあります。

そんな時は出かける前に「売り物は商品だから、ママやあなたのものではないのよ。だから買う予定のないものを触ってはいけませんよ」と約束させましょう。

スーパーで鳥の胸肉のパックを指でブスブスしたくなるのはよくあること。

でも、それをやらせてはなりません。さっと手を払い、家に帰ってから買ったものを好きなだけ触らせましょうね。これで売り物には触ってはいけないという意識が芽生えます。

いかがでしたか。

やたら触りたがるのは好奇心旺盛な証拠、決して悪いことではありません。でも、これでは世の中、通用しないことも多々あります。

子どもに禁止するのではなく、触らないような工夫、環境をママが用意してあげましょうね。

【参考・画像】

※ Monkey Business Images、Pavel L Photo and Video / Shutterstock

※ 『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』

※ 『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』

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