最もパリらしい場所!?文化人に愛されたサン・ジェルマン・デ・プレを歩こう (1/3ページ)
パリらしい洗練された雰囲気と下町的な親しみやすさの両方が味わえるサン・ジェルマン・デ・プレ。パリに行ったことはなくても、名前は何となく聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
サン・ジェルマン・デ・プレはかつて学者や作家たちに愛された老舗カフェが残るエリアであると同時に、ブランドショップが進出しおしゃれな若者に人気のエリアでもあります。
パリっ子たちに愛されてきたサン・ジェルマンを歩いてみましょう。
メトロのサン・ジェルマン・デ・プレ駅を出るとすぐ目の前にたたずんでいるのがサン・ジェルマン・デ・プレ教会。
その起源を6世紀にさかのぼるという古い歴史をもつ教会で、パリでは数少ないロマネスク様式を残しています。周囲に高い建物がないだけにその尖塔が印象的で、サン・ジェルマンのランドマークとなっています。
内部はこじんまりとした空間ながら、植物文様をモチーフにした可愛らしいステンドグラスが印象的。


華美すぎない落ち着いた空間には、ほっと心安らぐような雰囲気があります。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会の向かいには文化人が通った名物カフェが。まさに日本人が思い描くパリのイメージそのままの光景ではないでしょうか。