赤ちゃんとペットが一緒に過ごしちゃダメってホント? (1/2ページ)

マイナビウーマン

赤ちゃんとペットが一緒に過ごしちゃダメってホント?
赤ちゃんとペットが一緒に過ごしちゃダメってホント?

ペットを飼っている人が妊娠をすると、「おなかの赤ちゃんに悪いから、飼うのをやめなさい」と言われることがあります。でも、すでに犬や猫と家族のように暮らしている人たちにとって、妊娠したからといってペットを手放すことはできないもの。本当にペットは赤ちゃんに悪影響なのでしょうか? 今回は、ペットにまつわるウソ&ホントに迫りました。

■本日の「ソボクな疑問」 Q.赤ちゃんとペット(犬・猫)が一緒に過ごしちゃダメってホント? 

<読者の声>

・感染などが怖いので、赤ちゃんとは離すほうがいい。(24歳/医療・福祉/専門職) ・やっぱり動物なので、ばい菌は気になる。ある程度の年齢になるまでは動物に触れさせないほうがいいかもしれない。(25歳/食品・飲料/専門職) ・赤ちゃんのころからペットがいると、アレルギーになりにくいと聞いたことがあります。(31歳/情報・IT/営業職) ・新生児の間は猫とは一緒じゃないほうがいいと聞きましたが本当ですか?(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

■尾西先生のアンサーは!?

答えは…… 「う~ん」です!

赤ちゃんの情操教育という意味ではプラスの効果があります。まず、ペットと一緒に過ごすことのメリットですが、小さいうちからペットを育てると、いろんなものを愛しむ心が育ちます。またお世話をすることで、義務感・責任感が生まれ、注意力・観察力も養われます。そして自分より先に亡くなってしまうことから、世の中には自分の力ではどうしようもないことがあるのだと、死ぬことや生きることの意味について、自然と学ぶことができます。

一方で、衛生面を考えると感染症の問題があります。犬は犬回虫やフィラリア、猫はトキソプラズマといった寄生虫を持っている場合があるほか、体についているノミやダニを介して細菌感染につながることがあります。

また、ペットの唾液腺や汗腺、皮脂腺から作られるタンパク質が犬アレルギーや猫アレルギーを引き起こすとも言われています。ただそれとは反対に、「アレルギーになりにくい」というアメリカの報告も。

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