メリット?それともタブー?いとこ同士の結婚「いとこ婚」の真実 (2/4ページ)
孝子は直木賞受賞作「離婚」のモデルにもなっています。
アルベルト・アインシュタインアインシュタインは1921年のノーベル物理学賞を受賞しました。そして最初の妻のミレーバと離婚したと同時に、いとこのエルザと結婚したのです。でもエルザに対して、寝室は別々にして、書斎には絶対に立ち入らせなかったという説があります。
菅直人(かん なおと)菅直人は政治家、弁理士。第94代内閣総理大臣も務めています。1970年の冬に姫井伸子と結婚。いとこ婚となることから、姫井家と菅家の両親族から大反対されました。
両家で何度か開かれた家族会議も、日本の核武装について大論争が始まるなど結婚話はそっちのけ。最後はみな疲れて寝てしまった、という逸話もあります。
◆いとこ同士の結婚の現実 1:何とも思わない
「法律上、問題ないし何とも思わない」、「ただすごいと思うだけ。嫌悪感はなし」
いとこ同士の結婚に対して法的な問題もなく、いとこの間柄で結婚することには何とも思わないのが大方の意見のようです。しかし法的な問題はなくとも、周りの視線にも負けない二人の勇気ある行動についてはスゴイことだと感じているようです。
また、いとこ同士の結婚に対して嫌悪感を抱くわけでもなく、親戚の間柄に関わらず、二人の愛情が何より大切であり惹かれあう関係なのであれば結婚もありと考えているようです。
◆いとこ同士の結婚の現実2:メリットもありそう「嫁姑問題も心配なく、親戚付き合いがラクそう」、「夫婦喧嘩をしても親同士が相談に乗ってくれそう」
結婚をして嫁姑問題で悩む女性が多い中で、いとこ婚なら元々血縁として繋がりのある女性が自分の義母になるため、嫁姑の関係性にもメリットがありそうと考えています。
また仮に夫婦喧嘩をしても、元々親同士が兄弟という間柄であれば、一人で悩むことなく親たちへの相談もしやすくなり、夫婦関係の修復という点でもメリットが多そうです。