フェロモンムンムン!2016上半期「美女アナ“ツヤツヤ”大賞」(3)テレ朝・宇賀なつみアナは合コンでのウケ抜群 (1/2ページ)

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フェロモンムンムン!2016上半期「美女アナ“ツヤツヤ”大賞」(3)テレ朝・宇賀なつみアナは合コンでのウケ抜群

 テレ朝の報道アナでも、“ハンカチ王子”こと日本ハム・斎藤佑樹との合コンが発覚するなど、奔放なイメージのあるのが宇賀なつみアナ(30)だ。「報道ステーション」に出演後、一気に人気が高まった宇賀アナを、同局社員はこう評する。

「『報ステ』前は垢抜けない印象がありました。今では『知性的で、バラエティでたまに見せる天然っぽさもギャップがあっていい』と、合コンでも人気ナンバーワン。参加者いわく、30代後半でIT関係や広告代理店などの“肉食サラリーマン”からのウケはバツグンです」

 局内一の巨乳の持ち主とも言われる宇賀アナ。ふだんから“お宝”を強調する服を着て、局内で知り合いを見つけては、

「飲みに連れて行ってくださいよ。泡盛飲ませて~」

 とおねだりしているとか。

 最後はNHKから、お堅いイメージを覆すフェロモン女子アナを紹介しよう。

 4月番組改編でリニューアルした「クローズアップ現代+」に出演中の杉浦友紀アナ(33)は、以前にも増してFカップのバストに注目が集まっている。

「担当番組『サンデースポーツ』でも“爆乳ストレッチ”を実演し、伝説を残しました。最近はゆったりめの衣装なのに、ふとした瞬間にデスクにズッシリと胸を乗せて強調するなど“おっぱいハプニング”を続出させています。細身なのにあの重量感は奇跡的」(テレビ誌デスク)

 NHKはアラサー、アラフォーと遅咲きの美女アナを多数輩出するが、デーブ・スペクター氏が理由を解説する。

「日本の女子アナ文化は非常に特殊で、特に民放はジャーナリズムやメディア学も学んでいない“素人”をそのまま起用する。AKB48と一緒で『育てる楽しみ』があるんです。しかし、NHKはアメリカに近く、ちゃんとキャリアを積まないとキャスターとして登用しない。地方に転勤があるし、30歳を超えてやっとメジャーな番組に出演できるようになるんです」

 NHK山形放送局出身の古瀬絵里も、その言を裏付ける。

「NHKでは、中継先で取材後に機材片づけなどで女子アナがコードを巻いたりするのは当たり前。

「フェロモンムンムン!2016上半期「美女アナ“ツヤツヤ”大賞」(3)テレ朝・宇賀なつみアナは合コンでのウケ抜群」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 7/21号井上あさひ宇賀なつみ杉浦友紀女子アナエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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