「愛してる」と言えない男子が、かわりに彼女にしてるコトとは? (3/3ページ)
よそで、ほかの女性に気を惹かれることがあっても、「俺があれをやってやらなかったら、あいつ、どうやって生きていくんだろう」と気になって帰ってくるに違いありません。
そういう「愛着」と「誠意」こそが、男性脳に降り積もる愛なのです。女性脳が思う、「何があっても、命がけで君を愛する」「僕たちは運命の2人、絶対に手を離さない」といったロマンティックなものではありませんが、それはそれ。長年の愛着のある妻に先立たれたら、多くの男性があまり長生きせずに死んでいくのですから、まぁこれが「命がけの愛」なのかもしれません。
●「とほほ」を楽しめる女になろう男の愛は、どこか滑稽で愚直。だけど誠実の繰り返し。女の欲しい言葉は、とんとくれないのだけれど、そんなものだとわかれば、その不器用さが案外愛しいと思えるものですよ。
すべての女性が、パートナーに多かれ少なかれ「とほほ」な気持ちをかかえているもの。結局、男性脳と女性脳の違いを楽しめる女が勝ちです。この連載で学んだことを手に、一枚上手の女になって、男性脳を楽しんじゃってください。どうか、おしあわせに!
<女性がとるべき行動> ・男性脳は、気持ちをうまく言葉にできないだけ! あなたの欲しい言葉をくれなくても落ち込まない ・何か1つでも「彼がいないと生きていけない」ことをつくり、彼に頼ろう
<NG行動> ・なんでもかんでも自分1人でこなし、彼の助けを必要としない ・彼の愛を、愛の言葉で図ろうとする
(文/黒川伊保子 イラスト/地獄カレー)
今回を持ちまして「教えてイホコ先生! 男ってなに考えてるの?~男女脳はこんなに違う~」は最終回となります。 今までご愛読いただきましてありがとうございました! 恋愛は、「男女の違い」を楽しんだものがち! ぜひ連載で学んだことを生かしてくださいね♪