ちぐはぐ眉とはお別れ! プロのヘアメイクが教える、眉毛を「左右対称」に描くコツ (1/3ページ)
顔の印象を左右する眉。うまく描けたと思っても、鏡から離れて見ると右と左がちぐはぐ出、高さや長さがちがう……という経験を持つ人も多いのでは? 今回は、「眉毛を左右対称に描くコツ」について、紹介します。
<今回のお悩み>眉が左右非対称になってしまいます。うまく描くコツを教えてほしいです(33歳/医療・福祉/専門職)
<Answer>眉は片方ずつではなく、左右同時進行で描くのがオススメです。顔全体を見て、目や輪郭とバランスをとりつつ仕上げましょう。
■右と左を見比べながら、描く左右の眉をそろえるためには、両方の眉を見比べつつ同時に描いていくのが一番効果的な方法です。右の眉頭を整えたら、左の眉頭を。右の眉山を描いたら左の眉山というように、両眉交互に描きながら、同時に仕上げるイメージです。
片方ずつ眉を描くと、どうしても今取りかかっている眉だけに集中しがち。眉は左右微妙に形や毛の向きが異なるので、片方の眉だけ見て仕上げると、その眉のクセに流されて左右非対称の原因になります。
また、仕上がった眉が非対称と感じるときは、眉と顔全体とのバランスが合っていないケースも。それぞれの眉自体はキレイでも、顔の輪郭、目の位置などとマッチしなければ、不自然な印象になります。
■顔全体用と眉クローズアップ用、2つの鏡を用意して左右対称で自然な眉を描くためには、鏡の2枚使いをオススメします。一方は顔全体のバランスがわかる顔全体を映す大きめの鏡。自宅であれば、洗面台などにある大きな鏡が役に立ちます。鏡との距離は、人と会話するときくらいが目安です。顔全体を見て目や輪郭とのバランスをとりながら描きましょう。
眉尻など細かい部分は、手鏡を使います。その場合も、片方の眉だけに集中しすぎないよう注意。必ず左右を見比べながら、交互に描き進めるのがバランスよく仕上げるポイントです。