ビートたけし「失礼な若手がいっぱいいる」発言の真意とは (4/4ページ)

日刊大衆

たけしさん自身、きっちりと先輩に挨拶するタイプではなかったですからね。たけしさんはきっと、芸人さん同士の人間関係が希薄になっていることを嘆いているんだと思います」(前同)

 かつて師匠が弟子を連れて飲み歩いた時代のように、「売れていない先輩であれ、売れている後輩であれ、もっとつながりを持って一緒に面白いことをやろうぜ。そういうつながりを持つことが芸人の礼儀だと考えているんだと思います」(同)

 これは我々の一般社会にも通じること。つい若い世代に対して敵意をむき出しにしたり、逆に若手は年配者をうざがったりして、世代間で壁ができることは多い。もっとお互いが親密に、腹を割って話し合える人間関係を築く――。たけしの礼儀作法の神髄とは、“人とのつながりを大事にすること”なのではないだろうか。

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