これで苦手意識が吹き飛ぶ!どんな人でも夢中になる数字のゲーム (1/2ページ)

Suzie(スージー)

これで苦手意識が吹き飛ぶ!どんな人でも夢中になる数字のゲーム

こんにちは。深沢真太郎です。

ビジネスパーソンを数字と論理に強くする「ビジネス数学」を提唱する、教育コンサルタントです。

私は多くの企業やビジネススクールなどで研修を行いますが、「数字が苦手なんです……」とおっしゃるビジネスパーソンが本当に多い。

たしかに、「私は数字が大好きです」なんて人が少数派であることは事実でしょう。でも、それ以外の方は本当に「数字が苦手」なのでしょうか?

この問いに対する私の答えは、「NO」です。いったいなぜなのか、ご説明しましょう。

たとえば次の図をご覧ください。

■2つのゲームが示すもの

ここに描かれている数字を使って、2つのゲームを考えてみました。

number1

<ゲームA>

「描かれている数字をすべて掛け算しなさい」

<ゲームB>

「描かれている数字をすべて掛け算しなさい。もっとも早く正解を出せた人には賞金100万円が進呈されます」

もし、<ゲームA>をやれといわれたら、みなさんはどんな感情になるでしょうか。

「なんでそんなことしなきゃならないの?」

「あ~、計算って面倒くさい」

恐らく、そんなところでしょう。ここに並んでいる数字の存在は、ストレス以外のなにものでもないかもしれません。

では、<ゲームB>ではどうでしょう? 現実離れした内容のゲームですが、もしも当事者なら夢中になって正解を追いかけるはずです。

そして、そのときは決して「数字が苦手だからストレスを感じる」などとは思わないはずです。

■数字が苦手な人はいない

つまり、人間は「数字」そのものが不快なのではないのです。

単に、意味づけされていない状態で数字を使うことを強要されるのが不快なだけ。

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