バイト・サークルの後輩に嫌われる! 話し方NGフレーズ8選「前にも言ったよね?」「自分で考えて」 (2/3ページ)

学生の窓口

『考えろ』と突き放すのではなく、『どういった考えを持っているのか』を聞いて、それが間違っていれば正すというやり方が効果的ですね」

■「そもそもアナタは……」

「ミスを指摘するときに、そのミスの話から発展して『そもそも……』と、性格や仕事に対する姿勢を批判することは避けましょう。ミスを指摘したいなら、そのことだけに言及し、よけいな一言は避けるべきです」

■「これは、こうだ!」

「指示を出すことと、指導することは違います。『こうしなさい』と指示を出す場面もあると思いますが、それと『教える』というのは別の話。『教える』ときには、できるだけ『こうした方が良いのでは?』『私ならこうする』と、相手にも考える余地を残しておくことが重要です。『これは、こうだ!』『こうしなさい』というフレーズを多用していると、教えられる側は意見を押し付けられているように感じるでしょう」

■「これでは、ダメだ」

「ミスを指摘するときや、間違った考え方を正したいとき。『それはダメ』『これではダメだ』と言うだけでは、『ダメな理由』がわからないためミスを繰り返す可能性も。『○○だからダメだ』と、しっかり理由まで説明するように心がけましょう」

■「アナタのここがダメ、○○ができていない」

「これは人間関係の基本ですが、相手の悪いところばかり見ていると、良い関係は築けません。これは、後輩・部下の指導でも同じ。『ここがダメ』『あそこがダメ』と悪い部分を指摘したくなる気持ちはわかりますが、まずは良い部分を見つける努力をしましょう。そして、良い部分は積極的にほめる。これが徹底できていれば、一度悪い部分を指摘したくらいで、後輩の気持ちが離れてしまうことはないはずです」

■「ちゃんと聞いていたの?」

「後輩がミスをしたら、『きちんと説明したのに……』と思い、ついこう言ってしまいがち。しかし、こんなときはまず『自分に原因があったかも?』と考えてみてください。

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