『きょうは会社休みます。』に学ぶ「脈ありサイン」を見逃さない方法【少女マンガに学べ!】 (3/3ページ)
これ、「出会いがない!」「結婚したい!」と言っている女性たち、胸に覚えがある人、多いのでは……? あいたたたごめんなさい!!
花笑は、田之倉をよく知りもしないのに「イヤなヤツ」と決めつけていました。接点がなかったらそのまま避けて通っていたかもしれません。田之倉といい感じになっても、一回りも年がちがう男の子となんて「ないないない! あり得ない!」とめいっぱい否定。これじゃあ彼氏なんかできないでしょう! 花笑に春がやって来たのは、田之倉の猛プッシュのおかげです。ぐだぐだ悩んでいる花笑に、田之倉はこれでもかと畳みかけます。
「一緒に(大学に)来てくださいよ、その後お昼食べましょ」 「オレたちつき合うんだよね」 「…まぁどっちにしろいいですよね? つき合うってことで」 「でもとりあえず昼は一緒に食べましょ」 「(大学の友だちに向かって)リカとは別れた。今はこの人(花笑)に片想い中」 「土日どこかに行きません?」 「オレ、メガネしてない青石さんの方が好きです」
とまあ、2人一緒に朝帰りした午後にはこれだけの脈ありサインをガンガン出してきます。 ただ、リアルでこれだけ押してくる男性ってあんまりいないと思います。 だけどその小さな「脈あり」に気づくことができるかどうかは……人を仕分けして勝手に見下さない、ニュートラルな気持ち次第なのかもしれないですよ。
■まとめ「脈ありサインをキャッチするには、人を勝手なイメージで決めつけない!」
「この人はきっとこんな人」「きっとこんなときはああするに違いない」という他人への決めつけは、人生の可能性を閉ざしてしまいます。人に対して先入観を持たないことは、脈ありのチャンスをつかむ秘訣かもしれません。
(文・イラスト/和久井香菜子)
★次回の『少女マンガに学ぶ脈あり脈なし』は7月26日(火)掲載予定です、お楽しみに!