「赤ちゃんの頭のカタチ」に影響するかも…!? 知っておきたい5つのNG習慣 (1/3ページ)
「生まれたばかりのときはキレイな丸い頭だったのに、いつも同じ方向ばかり向いて寝かせていたりすると、気付いたらわが子の頭が左右非対称になっていた……!」なんて話をよく聞きます。
筆者も出産の際に医師や助産師から、「赤ちゃんの頭の形が丸く整っているね~」と言われたのですが、その後の寝る姿勢が原因でだんだんと左右非対称になってしまい、頭の形が心配になった経験があります。
今回は“生まれたての赤ちゃんの頭の形について、ママが知っておきたいこと”をお伝えします。
■赤ちゃんの頭の形に影響する!? 知っておきたい5つのNG習慣生まれたばかりの赤ちゃんの頭の形は、双子などの多胎だった、分娩の際に鉗子(かんし)を用いた、吸引分娩だったなどの場合、首の骨にずれが生じ、いびつになることがあると言われています。
出産のときだけではありません。赤ちゃんの頭の骨は柔らかいので、寝る姿勢などで変化しやすいのです。
そのため、昔はうつぶせ寝が推奨された時代もありました。しかしながら、現在は乳幼児突然死症候群を防止するためにも、“仰向け寝”が推奨されています。医師からの特別な指示がないかぎり、仰向けで寝かしましょう。
(1)いつも同じ位置で寝かしている
ベッドの位置が同じだったり、寝かせる場所が同じだと、赤ちゃんは明るい方向やママの声のする方向を向くため、向き癖がついてしまいます。
対策として、足に車が付いているベビーベッドなどは移動がきくので、位置を定期的に変えると良いでしょう。バウンサーなどは簡単に動かせると思いますので、同様に位置を変えると良いでしょう。
(2)ミルクをあげる向きがいつも同じ
ミルクをあげるときに抱きかかえる向きが同じになりがちです。
例えば、ママが右利きの場合、左腕に赤ちゃんを抱え、右手で哺乳瓶を持ってミルクを与えることが多いと思います。ミルクのたびに支える腕を変えるといいですね。
(3)添い乳をする向きがいつも同じ
寝ながらおっぱいをあげる添い乳の場合、いつも同じ方向から授乳しがちです。