台湾中西部ぶらり1日旅 〜その3面倒くさがりのための肉まん屋さんの巻〜
春水堂のタピオカミルクティーを飲んで涼んだ後は、また台中町歩きに繰り出しました。 台中はなんだか台北より風があって涼しいような気がします。緑もすっごく多いし、道も広いし気持ちいい!そんなことを友達に伝えたら「そうだ」と一言。根拠はわからないけど。 でも日差しは変わらず強いので日傘必須です。テクテク思いの儘に歩いて行くと可愛い庭園と日本家屋のようなお店を見つけたので行ってみることに。 陳允寶泉x允泉茶庵
地址:台中市西區向上北路136號1、2F
電話:04-2302-7552
エントランスを抜けると、ディスプレイには綺麗に並ばれたパンが売っていました。それから、台湾名物のパイナップルケーキや太陽餅(タイヤンビン)、ミルクガナッシュ、ドライマンゴー、干し芋などなど美味しいそうなお土産がずらりと並んでいます。一通りお店の中を楽しんで外に出ると何やら気になるものを発見。
懶人肉包 ランレンロウバオ(めんどくさがり肉まん)って書いてあります。なんだろうと、説明をよく読んでみると。テーブルの上の「肉包 ロンバオ(にくまん)」と書いてある板の下の黒板の部分にチョークで何個欲しいか書きます。それから隣にあるカゴにその板と、お金を入れて、 その隣の金を鳴らすと、二階から店員さんが紐を引いて受け取ってくれます。こんな感じ。 しばらく待っていると、またこのカゴに乗って肉まんとお釣りのお金が1階の私の手元まで届けられるというシステムなんです。私も実際に買ってみました。最初カゴにお金を入れることを知らなくて「買うならお金入れてね〜」っていわれてちょっと恥ずかしかったけど、無事に「めんどくさがり肉まん」買えました。皮が甘くていい香りで、お肉もたっぷり美味しかったですよ。 本当のめんどくさがりはこれで終わるところだけど、二階はどうなってるのか興味深々な私は結局階段で2階へ上がってみました。入ってみると、中はさらに日本みたいな空間。畳の香りが立ち込めるほっこりとするお座敷です。本格的な日本茶とお抹茶、和菓子がいただけるお茶屋さんでした。
店主のこだわりが感じられる日本の骨董品などがたくさん並ぶ店内です。 私が日本人だとわかると店員さんが日本語で話しかけてくれました。 台湾の人は本当に日本人に優しいなぁ。 せっかくなのでお座敷に座ってゆっくり日本気分に浸りたい気持ちもあったのですが、 さっきお茶したばかりだったので、今回は見学だけさせていただきました。 今度またゆっくり行ってみよう。
台中探索まだまだ続く。
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