世界中どこにでも2時間以内で到着します。核ミサイル搭載の超音速爆撃機「PAK-DA」が開発中(ロシア) (1/3ページ)
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かつて「宇宙を制する者は世界を制する」と言われた。ロシアのプーチン大統領はどうやらこれを実行に移そうとしているようだ。宇宙からの核ミサイル攻撃能力を保有する超音速爆撃機の開発を目論んでいるというのだ。
エンジンの完成時期は2020年を目処としている。機体名はPAK-DA。完成すれば、通常の基地から離着陸し、世界のどこにでも2時間以内に到着できる飛行性能が実現する。必要とあらば核弾頭を搭載して宇宙空間まで上昇し、核攻撃を加えることもできる。
試作エンジンは9月にモスクワ近郊で開催されるARMY-2016 国際軍事テクノロジーフォーラムでお披露目される予定で、すでに組み上がり、試験も無事終えているという。試作エンジンの開発は戦略ロケット軍アカデミーだ。
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Russia Pak Da Stealth Bomber Simulation [1080p]
戦略ロケット軍アカデミーによれば、エンジンには2種のモードが設定されており、通常のケロシン燃料による飛行と宇宙空間用のメタンと酸素による飛行を使い分けることができる。ちなみに超音速、すなわちマッハ5とは、音速の5倍以上の速度である。