今年もこわ~い「デング熱・ジカ熱」に注意!“防蚊”対策の3ポイントと最新グッズとは? (1/3ページ)

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今年もこわ~い「デング熱・ジカ熱」に注意!“防蚊”対策の3ポイントと最新グッズとは?

毎日暑い日が続き、本格的な夏がやって来ました。夏と言えば、気になるのが“蚊”。

子どもの場合、刺された跡をかきむしって“とびひ”になったりすることもしばしばありますから、しっかり予防してあげましょう。

また、蚊を媒介してヒトに移る“デング熱”や“ジカ熱”も、今年は特に注意が必要です! これらはまだワクチンも充分ではありません。

今回は、特に流行が懸念される“蚊を媒介するウイルス感染症”についてとその予防を考えてみたいと思います。

■デング熱、そしてジカ熱とは?

“デング熱”は2014年、日本国内では約70年ぶりに、海外渡航歴のない人の感染が認められました。

デング熱に感染すると多くは3~7日の潜伏期間を経て突然の発熱から頭痛、目の充血、全身の筋肉痛、関節痛、倦怠感などの症状が現れます。それに続いて胸部~体幹の発疹が現れ、次第に全身に広がり、通常は約1週間程度で回復、治癒します。

デング熱はヒトからヒトへの感染はなく、必ず“蚊”を媒介します。治療法は対症療法しかありません。

また、今年は“ジカ熱”にも注意が必要です。ジカ熱もデング熱と同じような症状が出ますが、比較的軽症で、感染に気付かないこともあります。

しかしブラジル保健省は、妊娠中の女性が感染すると胎児に“小頭症”などの先天的な障害を起こす可能性があることを発表しています。

よって、流行地域への渡航はもちろん、妊娠中あるいは妊娠予定の女性については徹底的な“防蚊対策”が必要となってきます。

■蚊に刺されないための「防蚊」対策3つ

デング熱もジカ熱も、蚊に刺されることで感染します。

デング熱はヒトからヒトには感染せず、必ず“蚊”を媒介します。ですがジカ熱については、輸血や性行為でも感染することが指摘されています。

パートナーが流行地域に渡航予定がある場合などは、特に注意しましょう。該当する方は、厚生労働省HP内のWHO(世界保健機構)からの暫定ガイダンスを参考にしてくださいね。

さて、感染しないためには、まず何よりも蚊に刺されないことが一番です。

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