ハンカチ王子からの転落…日ハム・斎藤佑樹の”ごっちゃん体質” (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

ハンカチ王子からおねだり王子へ?(「斎藤佑樹投手 パーフェクトブック」より)
ハンカチ王子からおねだり王子へ?(「斎藤佑樹投手 パーフェクトブック」より)

 2006年、夏。甲子園大会決勝戦で延長15回を闘い抜いて引き分け、翌日に再試合。駒大苫小牧を相手に再び投げきり、見事に母校・早稲田実業に優勝をもたらした。そして、死闘の最中もハンカチを取り出しては額の汗を拭う爽やかな姿が、日本中を虜にした。

 現在は北海道日本ハム・ファイターズ所属の斎藤佑樹(28)投手の登場は、まさにスター誕生だったが──星は地に落ちてしまった。

 老舗スポーツ出版社「ベースボールマガジン社」の池田哲雄社長に、斎藤がポルシェをおねだり。最低800万円以上する高級車ポルシェ・マカンを使わせてもらい(注1)、過去にはマンションにも住まわせてもらったことが「週刊文春」(文藝春秋)の取材で発覚したのだ。

 ベースボールマガジン社といえば、「週刊ベースボール」、「週刊プロレス」、「サッカーマガジン」などを発行する名門であり、筆者も知り合いが大勢いる。

「近年、赤字続きでリストラを敢行したほどの経営状態。ただでさえ安月給に耐えている社員にとって、“ポルシェのプレゼント”は寝耳に水。社内は呆然としています」(ベースボールマガジン社の編集者)

 と嘆く社員たちには同情するのみだが、関心を集めたのは斎藤の堕落ぶり。これまでも甲子園決勝戦で投げ合った田中将大(注2・27)の活躍と比べ、プロ入り5年でわずか14勝。いまだに一軍と二軍を行き来する現状への叱咤はあった。

 しかし、今回はイメージを根こそぎ裏切る<ゲスおねだり>なだけに、様々な角度から批判が集中している。

「かつて桑田真澄(48)や水野雄仁(注3・50)が問題視されてペナルティも受けた、金品授受にあたるのでは?」
「野球選手なんだから、成績を上げて自分で買うべき」 

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