10周年を迎えたAKB48中心メンバー・渡辺麻友、横山由依、向井地美音に直撃! 「アイドルもひとりの普通の人間」 (4/5ページ)
向井地:わたし自身がそうですが、まだ個性が発揮できていなくて、若手メンバーと言っていただいているわたしたちは、皆似たような感じって言われるので(笑)。そういうところで、それぞれが自分らしさをもっと出していかなきゃという危機感はあります。
横山:名前と顔が一致するメンバーは先輩たちの代は今より多かったと思います。コンサートや握手会などを見ても、以前はもっと人が来てくれていたなって思いますし、そこに危機感を感じます。先輩たちは何もないところからAKB48としての活動を始めて、皆同じ方向を向いていたと思いますが、わたしたちはAKB48ができあがった状態で入ってきたので、ちゃんと同じ方向を向けているのかなって不安に思うこともあります。メンバーもスタッフさんも今が頑張り時だって思っているので、その中で新しいものがお見せできればと思って頑張っています。
――横山さんは総監督にもなりましたが、AKB48と出会い、何が一番変わりましたか?
横山:今は毎日AKB48のことを考えない日はないくらい、AKB48は自分の中ですべてです。すごく比率が大きいというか、もしもAKB48のメンバーでなかったらとか、想像もつかないくらいです。自分の人生において、大きな存在になっている。AKB48にいた時間は、大切なものになるだろうなって思います。