クーラーで夏こそ冷える……。漢方医に聞く、「夏冷え」の原因と対策 (1/2ページ)
夏なのに、手足が冷たい……。そんな経験はありませんか? 猛暑が予想されている今年。暑いとついつい冷たいものを摂りすぎたり、冷房を強めたりしがちですよね。その結果、知らず知らずのうちに慢性的な冷えに悩む女性が続出しています。
そこで「夏冷え」をテーマに漢方座談会を開催! マイナビウーマン読者の早生莉さん(33歳)、亜沙実さん(26歳)、優衣さん(26歳)にどんなときに冷えを感じるか、不調の症状・対策について語ってもらい、さらに、たまきクリニックの院長・玉木優子先生に夏冷えの原因や冷えに効く漢方薬などについて教えてもらいました。
座談会参加者PROFILE (写真左から紹介)
早生莉さん(33歳/金融/事務職) 亜沙実さん(26歳/広告/企画職) 優衣さん(26歳/金融/事務職)
■冷房がつらい……。働く女子の夏冷えの悩みって?優衣さん オフィスがかなり寒いです。ビル全体で管理されているため、温度設定を変えることもできず……。カーディガンとひざ掛け用のブランケットが必需品です。
早生莉さん 私のオフィスは、場所によって温度差があり、寒い人と暑い人にわかれます。コピー機などのAV機器の近くは暑いみたいなのですが、私の席は寒いです。座りっぱなしのデスクワークということもあって、芯まで冷えている感じです。
亜沙実さん 私の会社は自分たちで設定温度が変えられるのですが、内勤vs外勤の攻防戦がいつも繰り広げられています(笑)。外勤の人からは「寒かったら、羽織ればいいじゃん」と言われ負けてしまうことが多く、オフィスは寒いですね。会社にはいつでも羽織れるように置きジャケットとひざ掛けが欠かせません。
優衣さん 電車も寒くないですか? 私は必ず、弱冷房車に乗るようにしています。
亜沙実さん 寒いんですけど、乗り換えにベストな車両に乗っているので、電車は我慢してます。