“陽性”だったらどうする…?プレママが「出生前診断」を受ける前に夫婦で話し合うべきこと (2/4ページ)

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出生前診断は、色々な種類がありますので、“受けたい検査と受けたくない検査”、“知りたい情報と知りたくない情報”を夫婦でしっかりと時間をかけて話し合い、共有しておくことが1番重要だと思います。

出生前診断を受けた結果が、望まない結果であったとき、あなたならどうしますか?

受ける前に、結果が“陽性”であったときのこと、その後について、夫婦で十分に話し合ってから、受けたい検査なのか、知りたい情報なのか、を明らかにしておきましょう。

受けられる検査には妊娠◯週まで、といった期限の決められている場合があります。次回の妊婦健診までに決めてきて、といった場合がありますので、迷うときは医師や助産師らにカウンセリングが受けられるかどうか、聞いておくと安心です。

もしも検査の結果が“陽性”であった場合は、ママ1人で抱え込まず、パートナーや家族と話し合いましょう。

そして、これからを決めるためにも、正しい知識と最新の情報を得ることが大切です。公益財団法人日本ダウン症協会(JDS)は、電話で相談することができます。

■検査の種類と受診できる時期

(1)クアトロ検査

妊娠15~18週頃に行います。ダウン症候群、神経管閉鎖不全症、18トリソミーである“確率”を調べる検査です。

ダウン症候群が心配なとき、羊水染色体検査を受けるかどうかを判断するための情報の1つとして行うもので、ダウン症候群かどうかを診断することはできません。

(2)コンバインド検査

妊娠11~13週に行うことができます。

ダウン症候群、18トリソミーである確率を調べる検査です。ダウン症などの染色体異常が心配なとき、羊水検査などを受けるかどうかに悩む場合の情報の1つとして行います。

この検査は、クアトロ検査より早い時期に行うことができ、クアトロ検査と同等くらいのダウン症の検出率を出すため、血液検査と超音波検査を組み合わせて判定します。

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