巨人が「糸井、メヒア、上原」獲り!? 早くも始まった「50億円大補強」の全容 (1/3ページ)

日刊大衆

巨人が「糸井、メヒア、上原」獲り!? 早くも始まった「50億円大補強」の全容

 “読売のドン”が放つ怒声にすくみ上がった球団幹部が札束を駆使して、有力選手を強奪すべく動き出した!

 一人の男が放った言葉に、球界の盟主である巨人の錚々たる幹部が凍りついた。「由伸の責任じゃねえからな。フロントだよ。だって、補強してねえじゃん。今の陣容で勝てったって無理」 7日7日、巨人が阪神戦で0-6の大敗を喫した試合後、記者たちの前に姿を現した渡邉恒雄前球団最高顧問が、痛烈なフロント批判を繰り出したのだ。「ナベツネさんが怒りをぶちまけるのも無理はないですよ。わざわざ観戦に行ったのに、7日は1安打0封。これは、10年ぶりとなる屈辱的な記録でしたからね」(スポーツ紙記者)

 この試合に象徴されるように、今季の巨人はとにかく打てない。「チーム打率.246はリーグ5位で、総得点283は最下位ですから、話にならない。投手はまだマシとはいえ、チーム防御率は3.73でリーグ5位。そのうえ、盗塁数31は中日と並んで最下位です。これで2位に食らいついているんだから、頑張っているほうですよ」(前同)

 7月12日には、首位・広島との差を詰める絶対に負けられない直接対決に臨んだ巨人だったが、今季ワーストとなる13失点を喫し、3-13で大敗。このチームの体たらくだから、“巨人軍のドン”が冒頭のようにブチ切れるのも無理はない。「これで大慌てになったのが、巨人のフロント陣。今年はもうどうしようもないけど、もし来季また無様な負け方を続けたら、“自分のクビが飛ぶ”と泡をくって、早くも来季の補強に向け動きだしたんです。ナベツネさんの“勅命”となれば、金に糸目はつけない。フロントは50億もの超大型補強も辞さないでしょうね」(同) ペナントレース折り返しを迎える前に、水面下で始まった巨大補強。その全容を本誌がスッパ抜く――。

 まず、今オフの最大の課題となるのは、打線の核となる好打者の獲得だろう。となれば、名前が挙がってくるのがヤクルトの山田哲人とDeNAの筒香嘉智。2人のような超A級の選手を、すぐにでも獲得できれば言うことはないのだが、彼らがFAの資格を取るのは2020年のこと。「もちろん、巨人の長期計画の中に名前は入っているし、彼らがFA権を得たのなら巨人が獲得に動きだすことは確実ですが、あくまでも問題はこのオフ。

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