ときめかない男は電柱!! 「ときめき至上主義女子」の生態 (2/4ページ)
彼女たちはときめきエンジンがかかっている間はとにかく好き好きと愛情表現をしまくり、褒めたたえ、尽くすことが多いため、ラブラブ期間中は幸せに過ごせます。
問題はラブラブ期間を過ぎた時です。基本的にときめき至上主義女子は、熱しやすく冷めやすいです。そのため、早い人は数カ月~半年、多くは1年を過ぎると「前ほどときめかない……」とテンションがだだ下がり。「恋愛=ときめき」という彼女たちにとって、ときめけない彼氏など電柱と同じだからです。
これまでの経験上「ときめけない人とは付き合えない」と思っているときめき至上主義女子は、次のときめきを探して旅に出ます。彼氏とさっさと別れる子もいますが、彼氏と付き合いながらときめきを「外注」=浮気・二股に走る女子も多いです。浮気がバレて修羅場になって別れる経験がやたら多いのが、ときめき至上主義女子の特徴です。
浮気しても、ときめき至上主義女子は悪びれないし、反省しないし、改善もしません。彼女たちにとって「ときめき」は神様です。まわりからいさめられようが、恋人を傷つけようが、「だってときめけないんだもん、つまらないんだもん」という理由がすべてを上回るからです。むしろ「ずっとときめける男性がいないのが悪い!」と無邪気に考えているぐらいです。
そのため、ときめき至上主義女子の恋愛は「数は多いけど短い」短期サイクルをぐるぐる回す傾向にあります。
この短期サイクル恋愛は、20代前半までは大した問題にならないので、彼女たちはときめきドリブン恋愛を続けます。困り出すのは、まわりがバタバタと結婚していくのを見て焦りだした時です。その時になってようやく彼女たちは「1人の人と長期的なパートナーシップ」を築いたことがない自分を発見して、「あれ、自分もしかしてやばい?」と思い出します。
なぜなら結婚は「1人の人と長期的なパートナーシップ」そのものだからです。現行の結婚制度は不倫を認めないし、彼女たちも離婚前提で結婚するほど覚悟を決めているわけではありません。婚活をはじめた途端、ときめき至上主義女子の恋愛はとてつもなくハードルが上がります。
恋愛=ときめきの彼女たちは当然、「死ぬまでときめける相手を探さなきゃ!」となりますが、これは基本的に不可能です。