左脳人間は21%!キッチンを「論理的に」片づける5つのルール (2/3ページ)
■ルール2:最初に「いちばん多いもの」の収納を考える
収納を考えるときは、自分の持ち物のなかでいちばん多いものの置き場所から決めていきます。著者の場合、いちばん多いのは器。そのため大きな納戸に、自分で棚板を取り付けて食器を収納しているそうです。
いちばん多い数のものの収納から決めると、あとの収納がグンと楽に。
コレクションしているものなら「見せる収納」にしてもいいですし、本のように大量にあるものなら専用の部屋をつくってもOK。無理に減らそうとせず大胆に場所を確保することで、すっきりと暮らすことができるでしょう。
■ルール3:キッチンは「見せる収納」を活用する
キッチンツールや器などは自分が把握できていないと、いつの間にか使わなくなってしまいます。戸棚に収納した器も、扉を開け他とき、なにがどこに入っているか一目瞭然の状態にしておきましょう。
またキッチンハサミやおたま、トングなどは引き出しに入れておくとガチャガチャして取り出しにくいですよね。いろいろな形のものがあるので、なにかに立てて入れるのも厄介。そのため、これらのものはつり下げておくのが便利。
著者はガス台の近くにワイヤーを取りつけ、それぞれの道具をS字フックでつり下げているそうです。ワンアイテムにつきワンフックと決めておけば、いつも片づいた状態を保てます。キッチンツールを同じメーカーで揃えると、見た目もすっきり。
■ルール4:調味料は同じ形の容器に移し替える
調理中に「扉を開けて調味料を出す」のは意外と面倒。動線を考えて収納するなら、調味料はキッチンに出しっぱなしにするのがいちばん使いやすいでしょう。
しかし、色も形もさまざまな入れ物をそのまま並べておくと、ごちゃごちゃした印象に。そのため、著者は調味料類を同じ容器に入れ替えているそうです。
たとえば、酒・オイル・酢など液体のものは透明のガラス瓶に、塩や砂糖などはプラスチックのケースに入れてガス台の近くに。
同じ容器で高さをそろえるだけで、すっきりと見せることができるわけです。