決勝はジョコビッチ対錦織、13度目の対決(1日午前5時~)[ロジャーズ・カップ] (1/3ページ)

テニスデイリー

決勝はジョコビッチ対錦織、13度目の対決(1日午前5時~)[ロジャーズ・カップ]

 カナダ・トロントで開催されている「ロジャーズ・カップ」(ATP1000/7月25~31日/賞金総額408万9740ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのガエル・モンフィス(フランス)を6-3 6-2で下して決勝進出を決めた。ジョコビッチはモンフィスとの対戦成績を12戦全勝に更新した。

 「確かに対戦相手に対し何度も勝っているときには、ある種の精神的心地よさとともに試合に臨むことがきるものだ」とジョコビッチ。「それでもやはり、それには確かさはない。試合に勝てるという保証はないんだよ。実際、相手にとってはただ思いきってぶつかってベストテニスをするのを、より容易にすると思う」。

 このハードコートの大会で過去3度優勝しているジョコビッチは、決勝で第3シードの錦織圭(日清食品)と対戦する。錦織は準決勝で第2シードのスタン・ワウリンカ(スイス)を7-6(6) 6-1で下した。

 29歳のジョコビッチは今、彼にとって30番目のATPマスターズ1000のタイトルを勝ち獲るために戦っているところだ。ジョコビッチは今季だけでも6大会に優勝し、キャリアを通しての優勝回数は「65」にのぼる。彼はまたグランドスラム大会で12度優勝しており、今年は全豪と全仏を制した。

 一方のモンフィスは、先週ワシントンDCで優勝したばかりだった。

 「出だしの彼は少しミスをしていた。僕にもチャンスはあり、それをものにした」とモンフィス。「ところがそのあと、突然、彼はミスをしなくなってしまった。より攻撃的に打ち込んでくるようになり、ラリーでもずっとよくなった。彼はものすごく強固になったんだ。ノバクがこんなふうにプレーしているときに、彼を倒すのはものすごく難しい」。

 ジョコビッチは6本のダブルフォールトをおかし、エースは1本に留まった。

 「僕はここ数年というもの、サービス力を向上させることに力を注いできた。

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