リオ五輪を100倍楽しむ「日本代表」男女“秘”プロフィール(3)吉田沙保里が胸に抱く“五輪4連覇”以外のある目標 (1/2ページ)

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リオ五輪を100倍楽しむ「日本代表」男女“秘”プロフィール(3)吉田沙保里が胸に抱く“五輪4連覇”以外のある目標

 そのモテモテ選手村は、ホットな話題の発信地。過去にも柔道の谷亮子と自転車の十文字貴信をはじめ、テニスの錦織圭と新体操の坪井保菜美、卓球の福原愛と卓球台湾代表の江宏傑などの熱愛が話題になった。アジアで万能美少女として人気のバレーボール・木村も、北京五輪後に韓国サッカー界の至宝、朴智星との熱愛報道が流れたものだ。

「選手村に入ると真っ先に目に留まるのが、コンドームボックス。五輪のロゴ入りで、お土産にする選手が多く、あっという間になくなります。試合が終われば閉会式まで祭典ムードいっぱいで、無料のマクドナルドなどは、親密になった即席カップルでいっぱいです。12年のロンドン五輪からスタートした日本選手専用の支援拠点施設『マルチサポートハウス』が新たな出会いの場ですね。酸素カプセルが常設され、専属シェフの料理も好評です」

 ゴルフの大山志保(39)などは、早くから選手村に入りたいと公言。スポーツ専門誌編集者が解説する。

「選手村は閉会後に売却されるコンドミニアムタイプで、複数人で泊まる施設。キッチンや風呂、トイレはシェアですから高級ホテルに泊まる選手も多い。そんな中、リオ五輪をゴルフ人生の集大成と位置づける独身の大山は閉会式まで残りたいそうで、婚活も意識しているようですね」

 リオは治安の悪さも危惧され、選手村に缶詰め状態になることも予想される。アマスポーツ担当記者は顔を曇らせて、こう言うのだ。

「マラソン陣は下見や試走を見込んで海岸コースそばのホテルを定宿にする予定でしたが、それを白紙に戻しているほど。今回はフラットで穏やかな気候の中の戦いだけに、高速レースが予想され、スパートのポイントが焦点になる。00年シドニー金の高橋尚子は折り返しから徐々にペースを上げ、04年アテネの野口みずきは25キロ過ぎからスパート。トラック競技出身でスピード型の福士加代子(34)の飛び出ししだいでは、3大会ぶりのメダルもいける。

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