“キラキラネーム”も症状の一つかも…!? 「産後ハイに陥りやすいママのタイプ」と6つの対処法 (2/2ページ)

It Mama

また、“セロトニン”とは、ハッピーホルモンとも呼ばれています。妊娠中は、胎児の血管収縮、インスリンの作用低下を防ぐ働きをしていますが、本来の働きは、自律神経整えることです。産後、このセロトニンは減少をします。

自律神経を整えているホルモンが減り、テンションが上がるホルモンが増加することに、体や環境の大きな変化が加わり産後ハイになると考えられます。

特に、待望の赤ちゃんだった、陣痛や出産に時間がかかった(痛い時間が長い)など、お産の時間が長いと、苦しみを楽しいと思わせるβ-エンドルフィンが大量に出やすくなります。

■産後ハイになった時の対処法6つ

産後に減少する、自律神経を整えるホルモン“セロトニン”。このセロトニンの減少を緩やかにすると自律神経が正常に働きやすくなります。以下6つの対処法を試してみましょう。

(1)食事

セロトニンを増やすといわれている栄養素“トリプトファン”と“ビタミンB6”を摂りましょう。

トリプトファン・・・ヨーグルトやプロセスチーズ、大豆

ビタミンB6・・・鶏肉や牛肉

(2)生活

太陽の光を浴びて、目覚めるとセロトニンの分泌量を活性化してくれます。

(3)豊かな感情

笑ったり泣いたり、感情は隠さず出しましょう。笑えるテレビを見たり、泣くドラマや映画で泣くことも効果的です。

(4)触れ合い

赤ちゃんとの触れ合いはセロトニンを増やすといわれています。また、犬や猫との触れ合いでも増加します。

(5)一定リズムの運動

赤ちゃんを抱っこして一定リズムで、揺れたり、歩くこと、階段の上り下りも一定のリズムで行うとセロトニンが分泌されやすくなります。

産後は無理をせず、できるだけ体を休めてください。育児の合間を見て睡眠や食事を摂れるといいです。

産後ハイになると、自分がハイの状態だと気付きにくいものです。そのため、家族と産後ハイの話をしておくと、いざ自分が産後ハイになった時に家族のサポートが得られるかもしれません。

【画像】

※ Subbotina Anna

【著者略歴】

※ 山田みき・・・エステティシャン・ヘアメイク。自身のアトピー・アレルギーを機に美容を学ぶ。NHKにてエステ指導や雑誌掲載多数。エステ・ヘアメイク・着付け各種コンテスト優勝及び上位入賞の経験をもつ。

「“キラキラネーム”も症状の一つかも…!? 「産後ハイに陥りやすいママのタイプ」と6つの対処法」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る