【あの”進撃の巨人”の元ネタ!?】殺人を犯し、その肉を食したソニー・ビーン一族 (3/4ページ)
さらに、それだけにその子供たちは近親相姦を繰り返し、男18人、女14人を産んだため、最終的にビーン一族は48人の大家族となりました。
彼らは優れたチームワークで行動し、決してその犯行や存在を世間に知られることなく旅人を襲って取り逃がすことなく殺害し、解体して食糧に加工する技術を学び、強力な殺人集団を形成しました。
彼らに殺され、食べられた人数は、30から40人という説や300人以上と言う説もありますが、定かにはなっていません。
ビーン一族の最後…
ビーン一族は25年間に渡って犯行を続けていました。しかし、ある日馬に乗って通り掛かった夫婦を襲って失敗し、妻を捕らえて殺害することは出来ましたが、夫は馬に乗って逃走したことからその凶行が明るみに出ました。
その後間もなく一族全員が捕縛されると、その所業は極めて邪悪なものとされ、裁判は行なわれることなく全員が極刑に処せられたのです。
洞窟内からは、盗品に混じって夥しい数の人肉や人骨が発見されたのだとか…。
あまりにも恐ろしすぎる食人族“ソニー・ビーン一族”。
その凶行は今でも世界中でカニバリズムの代表的な例として語られ、“伝説”となっています。