【海外出産奮闘記#10】 出産直後にハンバーガー!? 「アメリカ出産・カルチャーショック」後編 (3/3ページ)
「あなたの主治医に連絡して、データを調べるからちょっと待ってて」と言われたその時は、ちょうど運悪くランチタイム。主治医に連絡がつくまで、2時間ほど手持ち無沙汰に待ちぼうけをくらいました。
ランチを交代制にしてまで真面目に仕事をし続けるのは、どうやら世界的に見て日本だけのようです。アメリカもシンガポールも、ランチタイムは頑として仕事をしません。
最初はこれにも戸惑い苛立ちましたが、今では「食事を摂るということは、人として当然の権利だからなあ」と納得しています。私も知らず知らず外国に馴染んでいるのですね。
(4)退院はもちろん、車椅子で。
退院時には夫がお花を持ってきてくれました。私はお花と次女を抱えて車椅子で、夫はカーシートを抱え、病院を後にしました。3人で車に乗り込み家路につきます。
これからとうとう4人家族になるのです。新たな生活の始まりでした。
★今回の教訓★
(1)アメリカの病院食には期待しないこと
(2)オムツとお尻ふきとミルクはもらいたい放題だが、少しは持っていったほうが無難
(3)退院時、“赤ちゃんの名前”、“カーシート”、“おたふくの免疫”を必ず持参すること
次回は「太陽に晒される!? 新生児黄疸治療」をお送りします!
【画像】
※ solominviktor / glebchik – Shutterstock
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住のご機嫌妻アドバイザー。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。