【主治医が見つかる診療所】減塩が肝!「慢性腎臓病」まるわかり特集 (1/2ページ)

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慢性腎臓病とは、聞きなれない言葉かと思いますが、腎臓病のうち慢性に経過するもの全部を指す言葉です。

英語の「Chronic Kidney Disease」の頭文字をとって、CKDと呼ばれることもあります。日本の成人の何と8人に1人にあたる1300万人以上がこの慢性腎臓病にかかっているといわれる、あまり知られてはいないながらも罹患している方のとても多い疾患です。 慢性腎臓病の症状を詳しく教えてください 腎臓の役割
腎臓は私たちの体を流れている血液の中から、体の各組織から排出された老廃物や塩分といったものを濾して、尿として体外に排泄してくれる役割を持ちます。この濾過の際に、体にとって役立つ成分はもう一度再吸収して、体内に戻すという役割をしています。

その他にも、血液を生産する指示を出したり、血圧を適正範囲内に保ったり、骨を丈夫にする働きもあります。

慢性腎臓病<初期~中期の症状>
慢性腎臓病によってこの機能が損なわれると、初期のうちはほとんど何も自覚症状がありません。
だんだん進行するにつれていくと以下の症状がでます。

・体にむくみが出る
・貧血や立ちくらみ
・息切れしやすくなる
・トイレの回数が増える

慢性腎臓病<後期の症状>
腎不全を起こして体から老廃物や有害物質を尿として排泄できなくなり、透析または腎移植が必要になることもあります。
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