くるりんぱ、逆りんぱでアップに。美容師が教える、自分で簡単にできる「浴衣ヘアアレンジ」 (2/2ページ)
(3)(2)でできた「すき間」に、毛先を内から外に向かって通す。
(4)(3)で「すき間」に通して出てきた毛先を半分に分け、それぞれ左右に引っ張って、(2)の「すき間」を引き締める。
<くるりんぱ、逆りんぱからアップスタイルにする手順>どちらも(4)の手順の後に、毛先を三つ編みにし、毛先を通した(2)の結び目を覆うように、くるくると巻きつけてヘアピンで留めれば完成。
三つ編みが苦手な場合は、毛先を手のひらの長さくらいを残してねじってから、結び目に巻きつけてピンで留めてもいいでしょう。
<くるりんぱ、逆りんぱのアレンジ法>(1)ダブル、トリプル「くるりんぱ」
髪の長さに応じて、2つ、3つ……とくるりんぱを繰り返します。すっきりと束ねることができて、上品な印象を与えます。
(2)ハーフアップ「くるりんぱ」
ボブやセミショートでもできるアレンジです。表面の髪を半分ほど手にとって束ね、くるりんぱをします。キュートな印象になります。
(3)前髪「くるりんぱ」
前髪が眉より長ければ、ショートヘアでもできるアレンジ。前髪を左右どちらか一方へ流してヘアゴムでくくり、くるりんぱをします。毛先にヘアアクセサリーをつけると、雰囲気が一変するうえにハネが隠せます。
最後に東野さんは、ヘアアクセサリーのアレンジについて、次のアドバイスを加えます。
「浴衣の色や柄、雰囲気に合わせたバレッタやピンなどの飾りをつけてアレンジを楽しんでください。また、かんざしなど和風のアイテムを使うと、普段とは違う趣きを出すこともできるでしょう」
■まとめ自分でアップスタイルができるうえに、アレンジや髪飾りをプラスして印象を変えられるのもうれしいポイントです。ぜひお試しください。
岩田なつき/ユンブル、写真提供:東野見咲氏
取材協力・監修:東野見咲氏。美容師。ヘアメイクサロンMINT代表。 MINT 東京都渋谷区恵比寿南2-5-9 内藤ビル202 http://www.mint-tea.jp/