革命的なとんかつに衝撃走る / 白醤油に浸して食べるサクサク濃厚とんかつ / 金町 喝 (2/4ページ)

東京メインディッシュ

katsu2

・真冬の朝の霜のよう
この店のとんかつの特徴は、衣が細かく繊細で、低温で揚げたかのようなクリーム色をしている点。岩中豚ロースかつ(リブサイド)も同様で、箸でつまむと、まるで「キン!」と張り詰めた空気の真冬の朝の霜のように、シャリッ、クシャッ、サクッと、衣が崩壊する心地よい感触が伝わってくる。ザクザクでクリスピーなとんかつも美味だが、このとんかつはそれと真逆だ。

・メリハリのある美味しさを堪能
そんな心地よい感触とともに姿を現す肉の断面。おそらく、その厚みにほぼすべての客が驚くはずだ。肉厚という言葉では物足りない。極厚ともいうべき厚さだ。肉と脂身がハッキリと分かれているタイプで、このタイプの肉は部分的に旨味の質が違うので、メリハリのある美味しさを堪能できる。

katsu3

katsu4

・とんかつと白醤油は夫婦
岩中豚ロースかつ(リブサイド)には、大根おろし、生姜、そして冷たい白醤油がついてくる。大根おろしと生姜はとんかつに直接のせて食べてもいいが、ダシで割った白醤油に入れて、とんかつを浸して食べるのもいい。とにかくここのとんかつと白醤油は夫婦(めおと)。双方があってこそ革命的なとんかつの旨味を発揮する。

「革命的なとんかつに衝撃走る / 白醤油に浸して食べるサクサク濃厚とんかつ / 金町 喝」のページです。デイリーニュースオンラインは、金町駅カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る