革命的なとんかつに衝撃走る / 白醤油に浸して食べるサクサク濃厚とんかつ / 金町 喝 (1/4ページ)
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金町駅
岩中豚ロースかつ(リブサイド)
3070円
どんな料理だろうと、それぞれ人の好みに合ったタイプがある。薄味好きには薄味の店、B級グルメ好きにはB級グルメの店……。それが「グルメ」というものだ。とんかつにも同様「あそこが一番」「あそこがまずい」の概念はない。
・とんかつを白醤油に浸して食べる
しかし「スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?」というレベルで、浸す系のとんかつが一番美味い店をあげるとするならば、とんかつを白醤油に浸して食べる「喝」(東京都葛飾区東金町1-11-3)が一番美味い。

・極めて珍しい食べ方
浸す系のとんかつ? そんなとんかつの存在を知る人は限りなく少ない。語弊があるかもしれないが、たこ焼きはソース、明石焼きにだし汁、浸す系のとんかつは、普通のとんかつとそれくらいの違いがある。「喝」のつんかつは、まさに浸す系の王道。先述したように、とんかつを白醤油に浸して食べるのだから、極めて珍しい。
・三元豚が使用されていた時期
「喝」でもっとも美味しいと言われているとんかつは、岩中豚ロースかつ(リブサイド)。価格が3070円と割高に思うかもしれないが、質と揚げスキルにその価値があるのは明白。「喝」における最高峰のとんかつは、店主がベストと思った豚肉になるため、以前は三元豚が使用されていた時期もあった。それにより価格も変動する。