【ネタバレ注意】悪役だけど魅力的! アニメに登場した裏切り者キャラ7選 (2/2ページ)

学生の窓口

最後の瞬間にガルマは「…シャア、謀ったな。シャア」とその裏切りをなじりましたが、後の祭りでした。

●ニナ・パープルトン
⇒『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』

本作のヒロインで、主人公コウ・ウラキと親密な仲になります。が、主人公が敵対しているアナベル・ガトーとかつて恋人関係にあったことが明らかになり、徐々に雲行きが怪しくなってきます。最後の作戦中、ニナは元彼・ガトーをかばって今彼・コウに銃口を向けてしまうのです。最後に元彼に走った裏切り者、という展開で、エンディングに何食わぬ顔で登場(OVA版)するなどしたため、ニナの評判はあまり良くありません。

●風見博士
⇒『宇宙大帝ゴッドシグマ』

この作品の主役メカ「ゴッドシグマ」と新エネルギー「トリニティエネルギー」を開発した偉大な科学者ですが……。普通、ロボットアニメで主役メカの開発者といえば、科学的知見を発揮して味方を助けるもの。しかし、この風見博士は物語終盤で自分の科学的探究心のために「トリニティエネルギー」を手土産に敵に寝返ろうとします。定石破りの展開でしたが、博士の行動は視聴者をぼうぜんとさせるものでした。

●ムスカ
⇒『天空の城ラピュタ』

ラピュタ探索を行う特務機関の人間で、モウロ将軍と行動を共にしますが、その目的はあくまでも個人的な野心にありました。ラピュタをコントロールできる力を手に入れたとたん、それまで一緒に行動していた軍隊を裏切ります。部下や軍人をラピュタから空中へ放り出し、空中戦艦・ゴリアテを撃沈。人が落ちていく様を見ながら「見ろ! 人がゴミのようだ!!」とうそぶきました。

●峰不二子
⇒『ルパン三世』

超絶ナイスボディーの女盗賊で、ルパン三世との関係は「時には味方」「時には敵」というミステリアスなもの。自分の欲望のためには平気で裏切るという性格で、実際ルパン三世を出し抜くことも多々あります。次元大介、石川五ェ門からは、一緒に仕事をするのを嫌がられることが多いですが、不二子自身はそんなことはあまり気にしていないようです。

裏切りにもいろいろあるものですね。シャアのように裏切りの後もしれっと物語に登場して活躍を続け、多くのファンがいるようなキャラもいます。「裏切り者」だけで済まない、魅力あるキャラであれば、シャアのように愛され続けるのでしょうね。あなたは、アニメに登場する「裏切り者」というと、誰を思い浮かべますか?

Photo(C)FreeDigitalPhotos

(高橋モータース@dcp)

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