この現実は幻想?我々の住む世界は悪の天才によってコントロールされたシミュレーションであるかもしれない(哲学者) (3/3ページ)
これが有名なコギト・エルゴ・スム、「我思う、ゆえに我あり」である。
そう、確かにあなたの脳は水槽の中に入っており、世界の経験は悪の天才によってプログラムされたコンピューターシミュレーションなのかもしれない。だが、少なくともあなたは考えている。現実が幻想であると証明するテスト
宇宙は私たちが見ることなしに存在しえない。これは有名な量子論が説くものだ。昨年、ある粒子の過去の振る舞いは私たちが見たものに応じて変化するという話が、原子の大きさでは本当であると確かめられた。
量子論によれば、”そこにある世界”と私たち自身の主観的意識の境界は曖昧になる。原子(光の粒子)を見たとき、そこ見えるものは実験の設定に依存するのだ。
これを確かめるために、オーストラリア国立大学の研究チームがジョン・ホイーラーの遅延選択思考実験と呼ばれるものを実験してみた。この実験は、粒子あるいは波のいずれとして振る舞うか選択できる動く物体を利用する。そして、その選択がいつなされたのか問うのだ。
常識的には粒子状であるか、波状であるかは観測方法とはまったく関係がないように思うだろう。しかし量子論によれば、どちらを観測するかはその最後になって決まる。
研究チームが確かめたこともそれだった。観察こそがすべてであり、量子レベルにおいて現実は見てみるまで存在しないことが証明された。
via:dailymail/ translated hiroching / edited by parumo
そういえば日本の漫画にも似たような設定のものがあったよね。銃夢は思い出せたんだけど、他にもあったはずなんだ。あ~思い出せなくてもやもやする。
研究所で無数の墓みたいなのを管理してて、何かが見えると所長になって、所長はクローンの秘密を守っててみたいなやつ。
コメント欄で教えてもらった!そうそう、水上悟志のスピリットサークルだ!すごく面白い漫画なのでおすすめなんですわ。
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』