ラノベ作家同士はいつもどんな話をしているの? 投稿サイト出身作家に聞く (4/4ページ)

新刊JP

かすがまる:そうですね。でも基本的に皆さん大人なので心配りができます。また、学生でデビューした作家さんもいらっしゃるのですが、語る言葉がものすごくアツいんです。ドキドキしますよ。

――かすがまるさんも自分のネタを仕込んでいるんですか?

かすがまる:面白い方は本当に面白いネタ仕込んでますね。とある超売れっ子作家さんにネタふりしてドンピシャの仕込みネタを返された時には感動しました。ご紹介できないのが勿体ないくらいです。さすがですよ、本当に。

僕は「小説の書き方を教えることになったので、みなさんの文章を参考にしてもいいですか?」と聞いてまわったりしました。みなさんは「おー、ぜひやってくれ!

でも、テスト問題にしたらそれは見せてくれ」と。自分の作品に傍線が引かれて入試問題みたいになったら面白いですもんね。筆者の気持ちを考えろ的な。ネタとして仕込むかな(笑)。

(第4回へ続く)

■かすがまるさんプロフィール

東京都出身。2014年1月よりネット上で連載開始した『火刑戦旗を掲げよ!』にて、小説家になろう大賞2014、MFブックス部門の優秀賞を受賞する。本職は学習塾の講師で担当は数学と国語。

■新潟アニメーション

新潟市に拠点を置くアニメーション制作会社。「ニイガタからアニメーションの新たな可能性を世界へ発信する」というビジョンを掲げ、2014年2月創立。現在、地元テレビ局の番組内アニメ制作、アニメCM制作、ゲームOPアニメ制作、遊戯機器アニメ制作、TVシリーズのデジタルペイントなどを手がける。近年ではとくに新潟におけるアニメのデジタル制作の体制構築に注力している。

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