今、「趣味・読書」の女性は婚活で成功をおさめやすい!? (3/3ページ)

新刊JP

それで本を読んでいましたね」
(『となりの婚活女子は、今日も迷走中』181ページより引用)

相手のことをよく知ること、それが大事なのだ。また、もう一つ、さきこさんは話を聞く際には、相手の「メンツ」と「プライド」を立てることが大事だという。そのため、2つのことを心がけていたそうだ。

・「あ、それ知っています」と絶対に言わないこと
・雑に話を聞かないこと

相手よりも自分がその物事について知っていても、決して口に出してはいけない。話を聞いているときの態度はよく見られているものだ。

大西さんは、「若くないから」「容姿が良くないから」と自分をネガティブに考えて踏み出せなくなる女性は多いと語る。そこで効くのが、誰にでもできる「読書」だ。その努力が、結婚へとつながるのである。

■「趣味・読書」は結婚への近道!?

大西さんの実感として、趣味が「読書」という女性は明らかに婚活を早く終える傾向にあるという。実際に調べてみると、1年以内に結婚が決まる女性の8割が趣味の欄に「読書」と書いていたという。読書を趣味にしている女性は全体で4割。

さきこさんのエピソードは趣味の読書が婚活にうまくはまったケースであるが、再現性は高いはずだ。より高いスペックの男性であればあるほど、知識や教養はあったほうがいい。

本書では他にも、本当は年収2000万円なのにプロフィールに「年収400万円」と書く男性、警戒心が強すぎて自分のフェイスブックの友達申請を断りフラれてしまう女性など、結婚相談所で繰り広げられる悲喜こもごもを紹介している。

人のフリ見て我が身を直せ。そんなことを教えられる一冊だ。

(新刊JP編集部)

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