蛍光緊縛に蛍光ボディペイント。女性の身体で彩る幻想的な「蛍光アート」の世界 (1/2ページ)
ブラックライトを使用し、緊縛やボディペイントで美しさを表現する「蛍光アート」。その幻想的であでやかな世界を体験できる『アメージング企画個展 蛍光アートの世界』を取材した。
■写真でじっくり蛍光アートを鑑賞
会場に入ると目に飛び込んでくるのが、蛍光ボディペイントの写真たちだ。ステンシルを使い描かれた蛍光色のバラや、天使の羽などの繊細な絵柄。柔らかい曲線を持つ女性の体の美しさを際立たせ、見るものを幻想的な世界に引きこんでいく。
蛍光ロープを使った緊縛写真の数々も展示されている。女性の裸体に結びつけられた、ピンク、イエロー、オレンジのカラフルな線たちはどれも芸術的であり、思わずうっとりと見つめてしまう。女性のポーズや蛍光ロープの縛り方などにより、パターンは無限大に広がり、見る写真ごとに違った世界を感じられる。

■あでやかな蜘蛛の巣に囚われる、妖艶な緊縛ショー
緊縛を生で見られるライブパフォーマンスも実施された。蜘蛛の巣のように壁一面に貼られた蛍光ロープの前で、同展の主催者であるDai氏が、蛍光ロープを使い緊縛を行う。 音楽に合わせ、女性の身体が縛られていく。こんな姿は、なかなか目の前で見る機会もないため、思わず釘づけになってしまった。
会期中、毎日行われているライブパフォーマンス。縛られることで立体的に浮かび上がる女性の身体のシルエットがとても美しく、15分ほどのステージではあるが、見ごたえ十分。日常とはかけ離れた世界を楽しむことがきる。