シン・ゴジラに負けていない?『ウルトラ怪獣水中ニーソ化計画』 (3/3ページ)
- タグ:
-
シン・ゴジラ
-
イベニア
-
ウルトラ怪獣擬人化計画
-
イベント

■「ウルトラ怪獣ニーソ」実現は、しまりすさんがいたからこそ
ウルトラマン50周年の今年。過去にガンダム20周年で雑誌「G2O」の編集兼アートディレクターや、仮面ライダー40周年でサントラジャケットのデザインなどを手掛けてこられた古賀さん。
オファーがきた時点で「ぜひやりたい」という気持ちだったそう。まずはできるかどうか、しまりすさんに実験してもらい、成功した上でGOとなった。
「なるべく、すでに『擬人化計画』でアレンジされている美少女そのままをポートレートにしました。カワイイままできれば勝てるので。実際、美少女モデルがいたので実現できました」
古賀さんがそう語ったとき、他のスタッフさんの陰に隠れたしまりすさん。照れ隠しのように見えたが、「エアコン寒い?」と尋ねる古賀さんの姿が微笑ましかった。
撮影時には、安全管理もあり、地上・水中と合わせてスタッフ10人以上の大所帯で撮影が進行されるそうだが、最終的には撮る側と撮られる側の1対1。水中という特殊な環境で撮影を行うカメラマンと、被写体のモデルたちには、親子のような絆があるようにも感じた瞬間だった。

古賀さんに今後の展望を尋ねてみた。『ウルトラ怪獣水中ニーソ化計画』の続編ができれば、次は最強怪獣のゼットンがやりたいとのこと。また別のキャラクターでは、「MS少女(モビルスーツ×女の子)」とこれまた擬人化がある『ガンダム』や、「R-2D2水着」などがある『スター・ウォーズ』という希望も。
なお進行中のものとして、HDD復旧作業中の『スイート水中ニーソ』がある。こちらは、メカデザイナー・NAOKIさんや造型作家・島本娼弘さんとのコラボ作品などメカものがメイン。
こちらも早い再開が待たれるところだ。
息もできない過酷な環境のハズだが、モデルさんたちの笑顔が印象的だった。筆者はあまり水中が得意な方ではないので、とても真似できない。それをモデルさん達に話すと「水の中が大好きなんで。みんなハッピーです」とおっしゃっていた。
これだけいい表情で皆さんが写真に写っているのは、古賀さんはじめ、スタッフ方々の信頼感が確立しているからなのだろう。『古賀ファミリー』ともいうべき絆が見えて、何だかうらやましくも感じた。『ウルトラ怪獣水中ニーソ化計画』は、現在写真集を予約受け付け中。公式サイト「電撃屋」から予約すれば、「オフショットのポストカード3枚セット」も特典で付いてくるそう。続編の開催を期待しつつ、ぜひ注文されてみては。
- 面白いイベント情報サイト『Evenear(イベニア)』
- 日本・世界の“面白い”イベント情報を探し出し、紹介することを目的としているWebサイト。規模の大小に関わらず、斬新な企画のイベント、思わず人におススメしたくなるイベント、とにかく変なイベントの数々を情報提供しています
- 公式サイト/イベント情報サイト『Evenear(イベニア)』
(取材/平原学)