おのののかvs.ダレノガレ明美、三角関係で見えた”私生活” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■おのの束縛ぶりに男はドン引きか

「気性が荒そうなダレノガレですが、噛みついたタレントには、収録後に必ず謝りにいくほど、気配りのできるタレントで実は評判は良いんです。老人ホームでボランティアをするなど、意外すぎる一面もあり関係者からも好印象なんです。一方のおのは、同番組内でも“一晩で100回電話を掛けた”というエピソードが取り上げられたほどの“束縛女子”。過去にプロ野球選手と交際していた時には、携帯を見るのも当たり前で、遠征先の宿舎に女を連れ込んでいないかどうかをチェックするために、テレビ電話で監視させたという話もあります」(芸能関係者)

 番組内でもその「やばい」エピソードが際立っていたおの。付き合うためにはその束縛に耐えなくてはならないとなると、ダレノガレが交際しているというその男性も、おのではなくダレノガレを選んで正解だったのかもしれない。

 度を越えた束縛にはさすがに周辺男性もドン引きの様子で、最近では「デートする相手が欲しい」とこぼしているというおの。三角関係に“敗れた”おのの恋愛も、今後話題を振りまいてくれそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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