LINEやビジネスメールのマナーも学べる!幼児期から「筆まめ」にしておくと良い理由とは? (2/3ページ)
返事をしないことでお客様を失うこともあります。
友達どうしでもLINEやFacebookで“既読サイン”が付き、読んだ証拠は残しながら、何のメッセージもないと何だか不快になったりしますよね。(これがまたトラブルの元になったりしますが……)
それから、他人の家を訪問するのに素性を明かさないでお邪魔することはありません。ところがFacebookで友達申請するのに何のメッセージもいれない人もいます。
小さいうちからお礼の一筆を書く習慣がないと、仕事でもプライベートでもたかがこれしきのことで心の負担になり省いてしまうのですね。
■「苦手だからやらない」はコミュニケーションから逃げている文章を書くのが苦手な人が本を出版しようとしたり、ブログやFacebookを始めると自分の楽しみのために手をつけたはずなのにいつしか、自分を苦しめるものに変わってきてしまうことがあります。
するとつまらないブログになり、更新がなかなかされず、アクセスする人が激減したりします。
人にはそれぞれ得意、不得意があります。文章を書くことが苦手な人もいます。
ですから「周りがやっているから私もブログを始めよう」とつられて真似しない勇気もときには必要ですよ。
でも、ブログはやらなくても、人とコミュニケーションをとるために、メールをしたりお礼状を書くことは嫌でも一生ついて回ります。
苦手だからと逃げている訳にはいきません。小さいうちから当たり前の習慣で躾けていると苦になりませんよ。
いかがでしたか。
筆者は30年も前から“先生業”をしていますが、昔は半分以上のくらいの生徒が年賀状をくれました。今は親世代がSNSで育った世代のためか、担当生徒のうち年賀状や暑中見舞いをくれる生徒は、1割にも満たないです。
でも、先生だって感情をもった人間です。手紙をくれた生徒に対しては一目置こう、可愛いと思ってしまいます。
こう考えると、「筆まめにしておくこと」ってとっても得なことだと思うのですが、皆さんはどうお感じになりますか。