祖父母の抱っこで大泣き!「帰省先での人見知り」に役立つ3つの対処法 (1/2ページ)
お盆休み、ふるさとではおじいちゃんやおばあちゃんが孫に会えるの日をとても楽しみに待っていることでしょう。
その一方で、親戚一同集まる中、わが子が人見知りで大泣きしてしまわないかとヒヤヒヤしているママも多いかもしれません。
そこで今回は、“人見知り期の対処法”について元保育園園長の筆者がお伝えします。
■「人見知りの強い子ども」の目線人見知りが始まる時期は6~7ヶ月頃が一般的だと言われていましたが、今は4ヶ月頃から1歳以降に始まることもあるという研究結果があります。
事実、保育園に通う子どもたちを見ていても人見知りをする時期は様々です。
1歳まで誰に抱っこされても泣かなかった子が、ある日突然“特定の人以外に抱っこされると大泣きするようになる”ということもあります。
人見知りの原因は何なのでしょうか?
他人に対して興味を持ち始め、「近づきたい。だけど怖い」という心に2つの感情が出ることによって起こります。
それを象徴しているのが、人見知りの強い子どもの目線です。
人見知りが強い子は、泣く前に相手の目をじっと見てから泣き始めることがよくありますよね。
怖いのなら見なければいいのですが、わざわざじっと見てから泣くという行動こそが心の葛藤の現れです。
■逆に、人見知りしない子は問題?
様々な育児書に、“人見知りは発達の過程”と書かれ、必ず通る成長段階かのように書かれています。
そのような育児書を見ると、全く人見知りをしない子どものママはとても心配になりますよね。
人見知りは特に個人差が大きく、全く人見知りをしない子もたくさんいます。
もしも、人見知り以外にも心配な要素があるのであれば専門家に相談すると良いでしょうが、人見知りをしないことだけなら個人差と受け止めてあげましょう。
■祖父母宅への規制前に知っておきたい!人見知り期3つの対処法人見知りの時期に知らない人と会わせる時には、相手に協力してもらい、次のような対処をすると子どもも泣かずに接することができるようになります。