今も月面に残されている7つのもの (2/4ページ)

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 これはアポロ15号のクルーが置いたもので、一緒に添えられている飾り板によると、宇宙開発の過程で亡くなった宇宙飛行士を追悼するためにベルギーの芸術家ポール・ヘイドンクに依頼して製作されたという。だが、ヘイドンクは彫刻が本来まっすぐ縦に置かれるよう設計されており、全人類を象徴するものだと異議を唱えている。残念だが、正しい置き方に修正する機会は巡ってこないだろう。・3. デヴィルズ湖の溶岩


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 遠い未来、月の地質学者を混乱させることだろう。アポロ15号のジェームズ・アーウィンは月に固まった溶岩を置いてきた。これは宇宙飛行士の地質学調査の訓練が行われたオレゴン州、デヴィルズ湖で採取されたものだ。

 訓練で宇宙飛行士は地元から大いに歓迎され、アーウィンはフロイド・ワトソンから接待を受けた。それから5年後、いよいよアーウィンが月に行けることを知ったワトソンは手紙で祝辞を述べるとともに、溶岩のかけらを同封し、月に持って行って欲しいと頼んだ。同封されたメモにはこう書かれてた。「月面のオレゴン産溶岩!」と。・4. ミシガン大学同窓会の支部


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 アポロ15号は月面でけっこうなおふざけをしてきたようだが、彫刻や溶岩に加えてデイヴィッド・スコット、ジェームズ・アーウィン、アルフレッド・ウォーデンの3人はミシガン大学同窓会の史上初の月面支部を設立している。

 この3人全員がミシガン大学出身であったため、次のような文句が刻まれた盾を残すことになった。
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