今も月面に残されている7つのもの (3/4ページ)
「ミシガン大学月クラブは同窓会の正式な一部であり、同窓会規約が定めるすべての権利および特権が与えらえていることをここに宣言する」・5. 家族写真
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多くの宇宙飛行士が月で写真撮影をしているが、チャールズ・デュークの場合は月に写真を持ち込んだ。その写真はベンチに座る彼とその家族の姿を写したもので、裏にこう記載されていた。
「地球からやってきた宇宙飛行士デュークの家族。1972年4月、月に降り立つ」。残念なことに月に降り注ぐ太陽光は強く、温度も極端なものだ。太陽の放射線が磁気圏によって防がれるわけでもない。写真は比較的管理された状態であったもすぐに色あせてしまう。44年経った現在となっては、彼が持ち込んだ写真を見ても何が写っていたのかまったくわからないだろう。・6. アンディ・ウォーホルの成人向け作品
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アポロ12号が1969年に月へ向かったとき、6名の有名な芸術家の作品が描かれた小さなセラミック製ウエハーも同乗していた。
「ムーン・ミュージアム」という題名で、それぞれロバート・ラウシェンバーグ、デイビッド・ノブロス、ジョン・チェンバレン、クレス・オルデンバーグ、フォレスト・マイヤーズ、アンディ・ウォーホルが手がけた作品が、非公式に着陸モジュールの足に貼られていたのだ。モジュールは宇宙飛行士の帰還時にそのまま残されたので、作品は今でも月にあるはずである。ちなみにウォーホルの作品は左上のものだ。自分のイニシャルを表したものだというが、どう見ても男性の息子スティックだ。