【悲報】SMAP解散はベッキー不倫18回分の経済損失 / ジャニーズ事務所が90億円の損失 (1/2ページ)
SMAP解散報道がニュースとして報じられ、多くの人たちが悲しみに包まれている。2016年12月31日に解散することから、あと4か月の猶予があるものの、それでも今年を最後にSMAPというグループが消滅してしまうのは非常に悲しいものである。
ちなみに、今後、SMAPがお気持ちを表明することが判明している。国民に向けてメッセージを表されるとのこと。
・ジャニーズの経済損失は90億円
しかし、悲しみに包まれているのはSMAPのファンだけではない。SMAPの所属事務所であるジャニーズ事務所も、経済的な面で涙が止まらない状況だろう。それもそのはず、SMAP解散によってジャニーズ事務所に降りかかる経済損失は90億円と言われているからだ。
・ベッキー不倫18回分の経済損失
日本を代表する美人タレントのベッキーと、原宿系人気バンド「ゲスの極み乙女」のボーカル川谷絵音の不倫騒動では、ベッキー(サンミュージック側)の経済損失は5億円以上とされている。よって、SMAPの解散はベッキー不倫18回分の経済損失ということになる。
・痛い解散
ベッキーが18回も不倫をしないと到達できないほどの経済損失が、ジャニーズ事務所に降りかかるのである。そう考えれば、どれだけ「痛い解散」なのかが理解できる。