いのちを生かす料理。多くの人を救った佐藤初女さんの料理とは? (2/4ページ)
初女さんの料理:食材の「いのち」を生かすように料理を作っているんです

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いのちを生かす料理
冷凍食品やレトルト食品など、レンジでチンする食事ばかりになっていませんか? 初女さんは著書で、そのような食事では元気が出ないと語っています。 食事というのは食材の「いのち」をいただくということ。牛や豚、魚、野菜に宿るいのちを大事に扱って料理としていただくことで、私たちは元気がもらえるのだそう。
まずは新鮮な食材選びから

まずは、新鮮な食材から食事を作るということが大切です。それは食材に感謝して食事をいただくことにもつながります。食材を買うときに、安いというだけで買ってませんか? 新鮮で質の良い食材を買うように心がけてみましょう。 たとえば魚なら全体がピンと張っていて、目の澄んだもの。ナスやトマトなら、へたがピンとしているものが新鮮です。
ほかにもさまざまな野菜や肉、果物それぞれに見分け方のポイントがあるので、少しずつ新鮮なものが分かるように慣れていきましょう。
レシピを確認して買い物に行くという方が多いと思いますが、食材選びから始めてみるのもアリです。新鮮でおいしそうな食材を見つけたら、その食材をどうおいしく料理できるか考えてみましょう。そうしていると、食材の良し悪しを見抜く目や料理の腕がどんどん上がっていくそうです。