ワインバル店員が教える! ワインの基礎知識(テイスティング編)【学生記者】 (2/3ページ)
・ボール(丸い本体)を持つ

これは国際的に広く認められた持ち方です。僕も基本的にはこの持ち方を好みます。やはり脚をもつと不安定で、こぼしてしまう恐れがあるからです。
二種類のもち方を確認しましたが、いかがでしたか? グラスの持ち方には諸説あるので二つのうちのどちらかしっくりくる方で飲めば基本的には大丈夫です。
2.色を見る

白ワインの場合、麦の様な黄味がかったものが多く、なかには金色を帯びたものもあります。赤ワインは、紫がかった赤やルビーのような色が若いものに多く、熟成を重ねるにつれて徐々に褐色を帯びるのが一般的です。ぜひさまざまなヴィンテージのワインを見比べてみてください。
3.香りをかぐ

グラスを鼻に近づけ香りをかぎ、ブショネ(コルクが原因で発生する不快臭)がしないかを確かめます。その際、グラスを反時計回りに2~3回まわすと香りが立ち、香りをより楽しむことができます。 人によって香りの好みは様々ですが、僕は特に白ワインのヴィオニエ種のアロマティックな香りがお気に入りです。