飼い主が急死。施設に保護された犬と猫はずっと一緒にいたくて、離れられなくて・・・ (1/3ページ)
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一人暮らしの飼い主が急死し、行き場のなくなった4匹の猫と1匹の犬が、米ジョージア州ディカーブ郡にあるディカーブ・アニマルサービスのシェルターに連れてこられた。
保護された当初、5匹はノミだらけ。体中ハエがたかり、体調もひどい状態だった。オス犬のフリーロイ(Flearoy/fleaはノミのこと)は特に注意が必要だと思われたため、しばらくシェルタースタッフのいるオフィスで過ごすことになった。
数日後、シェルターの里親コーティネーター、ブランディ・クラブツリーさんが、犬のフリーロイを散歩に連れて行こうと、猫たちがいる部屋を通り過ぎた時のことだ。
フリーロイが突然激しく興奮した様子を見せた。そして、ブランディさんを引っ張るようにして猫の部屋に入ると、ちょっと前まで一緒に暮らしていた仲間の3匹の猫(ブランディ、ケリー、トレイシー)がいるケージめがけて一直線に駆け寄った。その時のフリーロイの嬉しそうな様子といったらなかったという。
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最後の1匹となった猫と犬の再会の時
それからまもなく、3匹の猫たちはそれぞれの里親が見つかり施設を出ていった。だが最後の1匹となったメス猫のアンディは、まだ体調が万全ではなかったため、シェルター内のクリニックで治療を続けていた。
やがてようやく元気になったアンディを、スタッフが抱いてクリニックから猫の部屋に連れて行こうとしたその時だった。アンディは昔の仲間、犬のフリーロイと再会することとなる。