【悲劇】サファリパークで女性従業員が熊に襲われ死亡…過去にも死亡事故あり

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車で周遊しながら、間近で生きた野生動物が見られるサファリパークで死亡事故が起きました。
8月15日の午後1時、巡回中の女性従業員が飼育されていた熊に襲われ死亡。

一体何故そのような事件が起こってしまったのでしょうか?
そしてサファリパークでは同じような死亡事故が過去にもあったようです。

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車の安全バーを破壊した熊、女性従業員を襲う

出典: Twitter

8月15日、群馬サファリパークで職員の斎藤清美さん(46)が、施設内で飼育していたツキノワグマに襲われ、病院に運ばれたのち約2時間半後に死亡しました。死因は出血性ショックです。

襲ったクマは5歳のオスで体重160キロ。立ち上がると体長は160~170センチくらいだったそうです。

斎藤さんは一人で車内にいるところを襲われたと見られていて、詳しい状況は不明。
巡回に使っていた軽自動車の運転席と助手席には、動物が車内に入ってこないようにするための安全バー(鉄製のパイプ)が取り付けられているのですが、見つかった時は運転席のバーは壊れていました。

サファリパークで起きた過去の死亡事故

出典: Twitter

今回事件が起きた群馬サファリパークでは、1997年に車外に出た夫婦がトラに襲われて死亡しています。群れを作らないトラは、仲間内で殺してしまうこともあるほど飼育が難しいようです。

2010年には、死亡には至らなかったものの、観覧用バスの運転手が、故障した乗用車の客を助けようとバスから降りたところ、放し飼いにされている水牛に襲われて大けがをする事故が起きています。

悲劇を起こさないためのルール

出典: North America

サファリパークでは、どんな問題が起きても車外には絶対に出ないようにしましょう。
また、窓を開けていると人間の匂いに反応して気が立ってしまう動物もいるようです。ドアや窓は開けないように注意が必要です。

しかし今回の事故は、身動きがとれない車の中で襲われています。
海外では、トラが自ら車のドアを開けて人を襲ったケースも実際に発生しています。
サファリパーク側にも、更に強化した安全対策が求められますね。

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